インプットとアウトプット
こんにちは。
私の中で、衝撃だったことがあり
それ以来本が読めていません…
たぶん、これまでのインプット方法は全て間違っていました。
効率を無視した学び方をしていたんです。
それは、勉強においても、スポーツにおいても、仕事においても。
つい先日、精神科医の樺沢紫苑さんが書かれた
アウトプット大全
を購入しました。
購入の決め手となったサラタメさんの、
アウトプット大全の解説動画、
インプット大全の解説動画を
繰り返し観ていると
自分のこれまでやっていたインプットが甘過ぎて、読み進めて数日で、本を置いてしまいました😵
この2冊の結論は
インプットばかりしていても意味がない。
インプットとアウトプットの割合は3:7。
インプットはアウトプット前提としなければ効率的でない。
というものだと思われます🤔
まだ読んでもないですが、繰り返し解説を聴いて大枠は理解できたように思います。
違っていたらすみません💧
特に衝撃を受けたのは、
アウトプットすることを前提とした
インプット法。
学び効率が最大化するようです。
月に何冊も本を読むことは、正義でもなく
私の場合は、頭の右から左に通り抜けるだけなので時間とお金の無駄です😨
今一度、自分自信見つめ直すと
月一冊でもインプットできてません。
アウトプットを前提としてないからだ。
苦手な読書にこだわり過ぎず、
まずは書籍解説動画でインプットできることからの、アウトプット。
これを繰り返していって、アウトプットありきで自分のレベルを上げていくべきなのかなと。
資格試験でも、過去問を事前に見ていれば
テキストの学習法も変わってきます。
退屈な講義でも、必ず一つ質問する決めていれば、
話を聞く姿勢も変わります。
インプットはアウトプット前提のものであることを、忘れず邁進します!
以上です